日本のノーベル賞受賞者数を増やすには?
日本のノーベル賞受賞者数をもっと上げるにはどうすればいいでしょうか。私が思うにこれは実は難しそうに見えてとても簡単だと思います。それは義務教育終わったらもっと好きなことを勉強できる環境を用意してあげることです。興味があればどんな内容でも構いません。ひたすらその興味を追求できるような環境を子どもたちに用意をしてあげるんです。興味があるということはものすごい燃料を持っているという意味になり子供達は自発的にただひたすら自分が興味があることをとにかく研究し続けて何かしらのものそういう功績を残します。みんなを調べて同じ教育をしてるような日本の競技では日本のノーベル賞受賞者の数が増えることはまずありません。人それぞれの個性を本当の意味でそろそろ日本も理解をして、その人に合った環境を用意してあげることによって人の数倍優れた結果を残すことができます。
虐待
最近はとても子供を虐待するニュースが多いですがそれは見ていて悲しいばかりですその日たちの気持ちはいったい分からないし当然やってはいけないし厳しい刑に処されるべきですが私も子育てをしてますがおそらく一人だと相当精神的に参ってると思います常に赤ちゃんは私を見て私を気にかけてという態度なので自分の時間はありませんし次から次へと赤ちゃんの要求に答えなければいけませんちなみに昨日も2時間ちょっとしか寝れませんでしたが私にはパートナーがいるので交代交替で赤ちゃんを見ることができます世の中で虐待を起こしてしまっている両親はいると思いますがそもそもが間違った考えをしている漁師が覗いてその他の両親はひょっとするともっと周りの助けが必要なのかもしれません
赤ちゃんの爪
赤ちゃんを育てていて一番強いのは爪切りかもしれません今我が家には生後まだまもない赤ちゃんがいるのですがその赤ちゃんの爪が日に日に伸びてきています既に何回か赤ちゃん用の爪切りで爪を切ったのですがまたすぐに伸びてきてしまいます赤ちゃんの爪なんて弱いと思っていたらとんでもなくて時々自分の腕などをひっかかれるとすごく痛くて驚きます大人が引っかかる部分には良いのですが赤ちゃんが自分で自分の顔や目をその爪で傷つけてしまうことがあります実際我が家の赤ちゃんも向かって左目だけとても目やにが多いことがありますこれはその長くなった爪で目を引っ掻いてしまったのだと思います怖いですがこまめに爪は切ってあげないとそれが2次災害を生んでしまうので頑張りたいと思います
抱っこひも
今日久しぶりに八百屋さんに行きました。
八百屋さんには赤ちゃんを抱っこひもをつけて連れて行ったのですがこの抱っこ紐をつけるのに今でも手こずります手こずる理由は後ろにあるバックルです。
この後ろのバックルは非常につけづらく体の硬い人だと全く手が届きません。
私も体が硬いので手を頑張って続けようとすると背中と腕が痛くなってしまいます。
どうしてこんなにつきづらいのだろうと Google に聞いてみるとこのバックルの位置を変えられることがわかりました 。
Google って本当に何を聞いても答えを出してくれますね。
このバックルの位置を下に変えたことによって前よりも断然付きやすくなりました。
うちの赤ちゃんは首がすわっていないのでまだ抱っこ紐は不安ですがこれから首が座ったらどんどん活用していきたいと思います。